ADSLを使っているとトラブルが発生する場合があります。トラブルの原因としていくつか考えられるものがありますから、対策に役立てましょう。
実際にADSLの速度がどれくらい出ているのかチェックしてみましょう。実効速度はインターネットで探すと、確認できるサイトがたくさんありますから、測定してみましょう。接続速度もチェックします。ADSL業者のモデムに接続すると確認できます。電話回線の質が悪いということもあり得ますから、伝送損失を確認しましょう。何が原因となっているかだいたい判断することが可能です。
ADSLモデムとスプリッタ、モジュラージャックまでの距離が長いときにはモジュラーケーブルを短くしてみましょう。長いとノイズに影響することがあるからです。それからモデムの設置する場所です。電気製品の近くに置いておくとノイズを拾ってしまいますから、特に室内が狭いときには何とか遠くに置くよう工夫しましょう。こういったことでも速度が影響を受けますから、事前に設置する場所を考えてからADSLを使用するほうがいいかもしれません。
屋外の状況に問題があるときには、専門業者に依頼して調査をしてもらいます。それからどういった改善策があるかを考えることになります。調査や工事には費用がかかりますが、効果が出る可能性があるものですから試す価値はあるでしょう。工事をしてもいい結果にならなかった場合には、費用を支払う必要はありませんが、インターネットが快適に使えないとなったら、ADSL以外の方法で利用するしかなくなってしまいます。
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